hotmall-jp.com | 15.0%割引 ソニーコンポ LBT-V750

販売価格 :
¥27,000円 ¥22,950円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細

商品の情報

ブランドソニー
商品の状態全体的に状態が悪い

ラジオ・コンポ
テレビ・オーディオ・カメラ
オーディオ機器
SONY LBT-V750 年代の割にはきれいだと思いますが、難ありです。
動かしてみたところ
通電は、すべてOK
※ チューナー AMアンテナ取り付けてみましたが、時間、選局の数字は出ますがラジオの音が出ませんでした。アンテナが悪いのか、チューナーなのかわかりません。FMは、アンテナが無かったので、動作不明です。

※ アンプ ボリュームのつまみを回すとガリ音が入りますが、音は良いと思います。素人なのであくまで個人の感想です。
  70W+70W で重低音が効いております。
※ CD 開閉、再生ともOKですが、振動を与えると音が飛ぶ時があります。
当初のCDは、こんなものだったか忘れました。振動を与えなければ音飛びはありません。
 CD電源ボタンがなくなりました。電源は入ります。12枚目写真

※ イコライザー 残念ながら、イコライザー表示部が映りません。
 10キーでは、音質は変わります。

※ Wカセットデッキ A、Bともに A面B面のリバースを繰り返します。どちらも音は出ません。
内部のモーターゴムが、のびて外れておりました。
 動作未確認です。
 デッキ内部にも埃がありま すので、要清掃です。

※ スピーカー 気になる傷等はありません。清掃しきれないほこりが若干あります。小さいスピーカー網の内側等

※ リモコン おおむね動きますが、すべてのボタンを確認したわけではないので、保証しかねます。
 汚れ、マジック跡あります。

※ 取扱説明書 汚れ、破れ等あります。裏表紙がありません。
※ スペックは写真で確認してください。13枚目写真

※注 出来るだけのチェックはしましたが、素人なので見落としがあると思います。30年以上前の物なので、修理前提でお願いします。
 心配な方、神経質な方はご遠慮ください。

配送は、梱包・発送たのメル便になります。
配送での不具合に関したは、保証しかねます。
ソニーコンポ LBT-V750 画像1

ソニーコンポ LBT-V750 画像2

ソニーコンポ LBT-V750 画像3

ソニーコンポ LBT-V750 画像4

ソニーコンポ LBT-V750 画像5

ソニーコンポ LBT-V750 画像6

ソニーコンポ LBT-V750 画像7

ソニーコンポ LBT-V750 画像8

ソニーコンポ LBT-V750 画像9

ソニーコンポ LBT-V750 画像10

ソニーコンポ LBT-V750 画像11

ソニーコンポ LBT-V750 画像12

ソニーコンポ LBT-V750 画像13

  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    55件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    専用その3に追加致しました、よろしくお願い致します❗️

    4.9

    いいんですか? 8000円までは下げられないですよね><

    4.8

    今晩は。購入希望します。恐れ入りますが、45,000円で 譲って頂けませんか?ご検討の程 宜しくお願い致します。

    5

    コメントありがとうございます。 変更しましたのでよろしくお願いします。

    4.9

    頂いた誤字失礼致しました

    4.8

    テレビ繋げることはできますか? HDMIってついてますか?

    5

    私のメンテナンスとは業者様のようなフルオーバーホールではないです※オーバーホールは個人売買のみ。 ○電源/コンデンサ関係 電源やコンデンサ、トランジスタの容量劣化具合を確認後、極度の容量不足など劣化品は新品交換しますが全てではありません。サーボ関係やフィルコンは注視します。 ○スイッチ、回路基盤、接点、抵抗関係 不具合が酷いモード切り替えスイッチは分解後に接点ブライトにて硫化酸化膜削除のち復活剤塗布。 接点クリーナーや復活剤を塗っても硫化が加速し再発します。基盤表面の接着剤やバイパスなど酸化が酷いものは取り除きますがパターンを見る際に既存のパーツは取り払う場合もありオリジナルからは離れます。 抵抗は硫化の激しいものは交換します。機能として不具合が出ていない場合は清掃と接点ケアのみです。 ○メカニカル部 稼働するパーツの古いグリスを取り除き、エタノールにて清掃。その後、モリブレン配合のグリスを注入。 ロック基盤がプラの場合はグリップ強化剤を注入します。プーリゴムは適正品が無ければ摩擦を復活させます。 ○動力部 キャプスタン、モータープリーの汚れが酷いものは7000番台ー13000番台のヤスリで研磨します。 汚れの低いものはエタノール清掃後脱脂。私は超音波洗浄機は使いません。駆動系は脱脂をします。グリップ剤は経年劣化を見て注入します。 ギア慣れが済むまでは音がする場合がありますが破損するよりマシかと。 ゴムは新品(純正品ではなく)交換します。適正幅がどうしても取れない場合はバンコードにて自作します。 ○ヘッド周り ヘッドの一層目を無水エタノールで軽く清掃。 蓄積汚れが酷い場合は超微粒ペーパーを専用クリーナーに着けて研磨。劣化したものは交換します。ピンチローラーは専用溶剤にて清掃。ヘタリのあるものは交換。最後に磁性を取ります。 ○調整 スピード、アジマスはスピード/ジェネレーターテストテープにて適正値で合わせます。オシロ(cr-1022)測定、ジェネレーター同位を行うものと簡易チューナーを使用する場合と分けます。 コレクション品は定期的に行っておりますので省略、修理系は多回転型抵抗を入れた物は前者。回転制御基盤がある物は検査後に機能を復活させます。 テストテープは民生品ではなくDDデッキにて音叉出力(教育機関の研究室にあった物)を録音した物を使用します。

    4.9

    わかりました変更致しましたのでお願いします