hotmall-jp.com | 3,889円引き 紅星牌①全紙100枚2002年製造

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¥27,777円 ¥23,888円 (税込) 送料込み

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商品詳細
数ある中からご覧頂きありがとうございます。
個人で保管していた物になります。

①全紙(70cm×138cm)100枚
②2002年製造
③自宅にて保管
④目立ったシミや汚れは無し
⑤中身確認の為一度のみ開封
⑥NC・NRにてお願いします。
⑦発送は週末となります。

上記をご理解頂ける方のみご購入をお願いします。
ホビー・楽器・アート

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商品の状態新品、未使用

美術品・アンティーク・コレクション
紅星牌①全紙100枚2002年製造 画像1

紅星牌①全紙100枚2002年製造 画像2

紅星牌①全紙100枚2002年製造 画像3

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    231件)
    • 5つ★
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    • 4つ★
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    • 3つ★
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    • 2つ★
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    ありがとうございます!

    4.9

    ご返答ありがとうございます 本日中に購入しますので75,000円に価格変更よろしくお願いします

    4.8

    わかりました。気長に待ちます。

    5

    <読み下し文> (紀貫之) 紅のふりいてつゝな(泣)く涙には袂のみこそ色まさりけれ(和歌番号598) 白玉と見えし涙も年ふ(経)れはから紅にうつ(移)ろひにけり(和歌番号599) みつね 夏虫をなにかいひけん心から我も思ひにも(燃)えぬへら也(なり) たゝみね <現代語訳> (紀貫之) 物を染めるには染料を振り出すのだが、私は声をふりしぼって泣いている。お陰で袂(たもと)だけは涙で色が一段と 美しくなったけれど、先方には少しも通じない。(和歌番号598) (紀貫之) 最初は白玉と見えた涙であったが、長い年月の後には真っ赤に色が変わっていた。(和歌番号599) 凡河内躬恒 燈火に身を焼く夏虫をなぜ私は愚か者などといったのだろう。私だって自ら好んで恋の思いに焦れ、焼け死なんばかりである。(和歌番号600) 壬生忠岑